必要なもの、あると便利な持ち物リスト
実際に10ヶ月の留学を終えて、持ってくれば良かったと感じたものや持ってきて良かったものを紹介します。8期生の方が持っている渡航前オリエンテーションガイドの中にも必要のないものがいくつか含まれています。ここでは、実際に使うもの絞って書いていきます。
手荷物に入れるもの
- パスポート ☆☆☆☆☆
- ビザ書類 ☆☆☆☆☆
- 航空券(Eチケット) ☆☆☆☆☆
- 航空券 (空港で配られるもの)☆☆☆☆☆
- 現金(日本円2000円程度)☆☆☆☆☆
- 現金(オーストラリアドルまたはニュージーランドドル、日本円で10万円ほどあると制服など初期費用の支払いがスムーズ) ☆☆☆☆☆
- デビットカード ☆☆☆☆☆
- 筆記用具(入国カード記入に使用)☆☆☆☆☆
- ラップトップ、タブレット、カメラ(充電型の電子機器はスーツケース厳禁) ☆☆☆☆☆
- パスポート、保険証のコピー ☆☆☆☆
- Blue Tooth小型スピーカー(必需品ではもちろんありませんが、友人と過ごす週末、パーティー、ストレスが溜まったときのリラックスに効果絶大です) ☆☆☆☆
- 酔い止め(飛行機に酔いやすい人は)☆☆☆
スーツケースに入れるもの
- Tシャツ (南オーストラリア州は特に到着初日から猛暑です)☆☆☆☆☆
- 半ズボン、スカート ☆☆☆☆
- パーカー ☆☆☆☆
- 下着、靴下 ☆☆☆☆☆
- パジャマ ☆☆☆☆☆
- 水着(すぐ使う場合がほとんどです)☆☆☆☆☆
- 歯ブラシセット ☆☆☆☆
- 日焼け止め ☆☆☆☆☆
- ブラシ、化粧品類 ☆☆☆
- ハンカチ、ティッシュ ☆☆☆
- ゼミナール研究ハンドブック ☆☆☆☆☆
- プログラムガイド、出発ガイド ☆☆☆☆☆
- 生理用品 ☆☆☆☆
- 現地の友達に配れる簡単なキーチェーンやお菓子類(個包装の場合尚良し)☆☆☆
- ムヒなどの虫刺され薬(留学先となる全地域で必須です。特にクイーンズランド州北部ケアンズ地域は蚊のパラダイスです。) ☆☆☆☆☆
- 習い事に使いたいもの *下記に留学中に取り組める活動の一覧を載せます
*留学中に取り組むことができる活動一例
サッカー
バスケットボール
オーストラリアンフットボール
ラグビー
水泳
バレーボール
空手
バドミントン
テニス
ダンス
ボクシング
上記のスポーツは、学校の活動ではなく放課後に課外活動として取り組むことができるものです。
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